あゆみ(沿革)
明治11年 7月 | 初代笠原房吉翁が平野村(現在の岡谷市)にて製糸業を創業。 |
---|---|
明治21年 | 笠原工業(株)が発祥。 |
昭和19年 5月 | 当社の前身である清水発條(株)が笠原工業(株)岡谷工場(現在の当社 岡谷工場)にて操業開始。 |
昭和21年 1月 | 商号を山二発條株式会社とし、本社を東京に移転。資本金320万円。清水発條株式会社を閉鎖。 |
昭和22年 6月 | 重板バネ・太物バネの生産を開始。 |
昭和22年 7月 | シートバネの生産を開始。 |
昭和29年 4月 | 重板バネの量産体制を確立。 |
昭和33年 6月 | 線バネの量産体制を確立。 |
昭和34年 6月 | 名古屋営業所を開設。 |
昭和44年 7月 | 上田工場及び上田営業所を開設。ホースバンドの生産を開始。 |
昭和45年 5月 | 精密バネの自動生産を開始。 |
昭和45年 8月 | 熊谷営業所を開設。 |
昭和46年 4月 | 沼津営業所を開設。 |
昭和48年 2月 | 薄板バネの生産を開始。 |
昭和49年 3月 | 資本金を1億円に増資(現在にいたる)。 |
昭和61年 8月 | 上田工場を現在地へ拡張移転。 |
平成 3年10月 | 岡谷工場の新事務所棟が完成。 |
平成 7年 9月 | 重板バネ工場を閉鎖。 |
平成 8年 6月 | 岡谷 北工場が完成。 |
平成 8年 9月 | 岡谷 新熱処理工場が完成。 |
平成 9年12月 | 東京営業所と熊谷営業所を統合し、埼玉営業所を開設。 |
平成11年 1月 | インドネシアの関連会社 P.T.YAMANI SPRING INDONESIAが操業を開始。 |
平成13年 3月 | ISO9001 認証取得 |
平成14年 4月 | 上田営業所と埼玉営業所を統合し、埼玉営業所を移転。<br>香港の関連会社 山二發條(香港)有限公司を開設。 |
平成14年 8月 | ISO14001 認証取得 |
平成16年 9月 | 山二發條株式会社 香港支店を開設。 |
平成20年 7月 | 岡谷 西工場が完成。 |
平成20年12月 | 岡谷 南工場が完成。 |
平成25年10月 | 太陽光発電施設を岡谷工場内に設置。 |
平成26年 5月 | 名古屋営業所を移転。 |
平成27年 6月 | 大阪営業所を開設。 |
令和4年 8月 | 埼玉営業所を移転。 |